ありがとうふぁーむ
親切。丁寧。お待たせしない。
人財がすべて
一流の運送サービスを目指す
一流の運送サービスを目指す!どうやって?その答えは『人』と考えております。丁寧。親切。綺麗に管理された車。お待たせしない。などすべては人が中心になります。人材では会社の歯車の様な感じがして良い仕事をしてもらえないイメージがあります。だから会社の1番の財産である仲間には人財の文字が相応しく、そうなっていただけるよう努力することが『ありがとうふぁーむ』の使命と考えます。結果、お客様やお取り引き先様に満足していただけると信じております。
事業紹介
チャレンジし続ける事で未来を掴む
運送事業
軽貨物運送業(EC商品の個人宅配)
EC商品の軽貨物運送業に特化している理由は2つ!
①軽自動車は女性にも優しく運転がしやすく場合によっては所持されている車両で気軽に始めらること。
②海外の某マーケティング会社の調べでは世界的なEコマースの売上は2015年頃3兆5000億ドルとなり2023年までにはほぼ倍増の6兆5,000億ドルを超えると予想されています。
その中で注目すべきは世界的通信販売最大手のA社は2019年のアメリカにおけるオンライン売上の37.7%を占めており日本においても例外ではないと思われます。
その世界的通信販売最大手A社のデリバリプロバイダーと業務委託契約を結んでおります。
アップサイクル事業(UP CYCLE)
規制概念にとらわれず新しい価値を創造する
アップサイクルとは?
例)大豆→豆乳→とうふ→おから
ばあちゃんの口癖「もったいない」とても好きな言葉です。
昔の人はなんでも大切し知恵で無駄なく余すことなく様々なものを作り上げました。
上記の例が良い例で大豆~おからへと本当に余すことなく、大豆1つから様々な形に変化し新たな価値へと進化させています。
同じ価値にとどまるリサイクルではなく新たな価値に進化させることこそ「もったいない」を軽減できる鍵になると考えております。
これがアップサイクルです。
なんもだ野菜販売会
『なんもだが食卓を救う‼️』
農家さん:これも持ってけ。北田:いやーわるいよお金払うよ。農家さん:なんもだ持ってけ。『なんもだ』北海道の方言です。意味は『大丈夫!』です。畑や市場には、曲がったり、かすれたり様々な野菜があります。味はたいして変わりないです。規格や相場の都合そんな野菜達は食べる為に作ったのに日の目を見ない場合もあります。もったいない!あーもったいない❗️贅沢の言えない今だからこそ『なんもだ‼️』この言葉を大切にお値打ちな野菜を食卓へ届けます。
ありがとうふぁーむ代表北田よりご挨拶
コロナ禍によって「この先長く続けられる仕事は?」
「今までよりも仲間が豊かになれる仕事は?」
そうして始めた運送業2020.10で半年になりました。
私たちは運送業をサービス業とも捉えております。
よってお客様の満足度を高める事を第一に考えますので、依頼を受けた荷物を渡す瞬間に満足度を高めなくてはいけない難易度の高い接客になります。
重要なのが第一印象!
「焼き芋持った奴が言うなよ!」って話ですがそこは置いといて・・・
不快に思われず、威圧的ではない身だしなみと優しい言葉遣いを大切にしております。
お陰さまで取引先の荷主様から好評価をいただきエリアを拡大しております。
更なる成長のため新たな仲間を探し続けております!
一緒に楽しみたい仲間を募集!
日本、〒064-0951 札幌市中央区宮の森1条17丁目2−11
電話:011-577-3346 担当(大友)08053656130